2/3 AKB48 28thシングル「UZA」劇場盤発売記念大握手会

5部×3
6部×8
7部×104

長いです。
覚えてる範囲です。しかも最後はまとめ出しなので細かい文末は適当になってます。ただ大意は合ってるはず。


w「来週バレンタイン公演じゃないですか。チョコレート欲しいからどうにか便宜を図っていただきたいのですけど」
佐「これ(指三本)でいいですよ」
w「300円?」
佐「いえいえ。」
w「鼻には指2本しか入らないけどあと1本どうする?」
佐「ケッ!でもチョコレートって限らないですよ。去年ラムネだったし」
w「俺、今出の当たったよ。」
佐「研究生。レアじゃないですか。オークションで売っちゃえ、売っちゃえ。」
→今となっては売れないって。ラムネはまだ大事にとってます。


佐「おかえり」
w「ただいま」
佐「うふっ」
w「何いまの?いいんじゃないですか。"うふっ"。若妻感でてた。」
佐「うるさいなー。まだ24ですから。」
w「いいお年頃じゃないですか」
佐「お母さんが24の頃はもうお姉ちゃんいましたからね。」
w「若いですね。」
佐「20で産んでるはずです」


佐「おかえりなさい」
w「昔、キャラアニがなくて当日に券買えたんですよ。」
佐「SKEも?」
w「AKBだけ」※SKEも「強き者よ」は当日買えましたが忘れてました。
w「列過疎っちゃうと可哀想だから"列を保守"とか言ってみんな馬鹿みたいに当日買ってましたね。」
佐「ファンの鑑ですね。」
w「今はそんなことしなくて良くなったんでいいですよ。」
佐「気持ちわかりますよ。とむさんの写真もあると買っちゃいますもの。もちろん欲しい気持ちはあるんですけど半分ぐらい売れるととむさんの評価に繋がるかなって。」
w「同じだねw」


某T様、某SRMさん連番。
(前略)
「僕は一途だから」
「あらー!」
・極私的感想
T様その後、口を聞いてないのですが大丈夫だったでしょうか。


佐「おかえりー?」
w「何にしましょう。」
佐「じゃ踊る?」
(「リオの革命」がサビ流れてました)
2人で踊ってたわけですが佐和子さんがフリを間違いました(笑)
佐「間違いちゃった」
w「会いたかった公演よく間違うよね。」
佐「頭のなかで整理できてないですね。私より踊れてるけど盆踊りみたいですよ(笑)」w「失礼かー」(思わず熊本弁がでました)


佐「アメフトでしたっけ?」
w「ラグビーです!」(これまで10回ぐらい答えてますがいつもアメフトと言われます)
佐「ピアノは何歳までやってたんですか」
w「3歳から15歳まで」
佐「それは結構できますね。まだ結婚する気はないですけど子供ができたらピアノとヴァイオリンは小さい頃から教えたいな」
w「ヴァイオリンは大きくなるたびに買い換える必要があるから大変でしょ。」
佐「大きくなった時に私の使って欲しいなって」
w「じゃふたりで(笑)」
佐「ちょっと・・・ちょっと・・・これ(係員呼び出しボタン)押していいですか?」
w「まだ枚数あるから出禁は後でお願いします。」
佐「後でならいいんだ(笑)」
w「老後の資金ためたいんで。そろそろいいかなと。」
佐「そうですよね。」


佐「さっき話を大脇有紗ちゃんの前で言えますか。ピュアな子たちの前で」
w「僕、こういう人間だから悪い影響与えないように小さい子には触らないです。」
佐「やさしいんだかやさしくないんだか。」
w「やさしいですよ。」
佐「全握とか大変じゃないですか」
w「やりづらいですね。」
佐「私もひとりのレーンがいいのですけどね。」


w「ペアも新たな出会いがありますし。」
佐「私も意外と声大きいねって言われますよ。テレビのイメージで大人しいと思われてるみたいですけどグイグイ行くし。」
w「握りも強いしね。最近はそうでもないですけど。ま、人が増えたんで。」
佐「痛いって言われたりしたんですよ。イメージはアメリカ大統領の握手です。こうやって深く握りますよね。」
w「欧米ではがっちり握らないと失礼なんですよね」
佐「そのイメージがあるから握手とはそういうものなんだって今までやってます」
佐「最初の頃、握手の面では育てて頂きました。」
w「ですよねー」
佐「おかげでどう返したらいいのか、ふざけ方、どこまでやっていいのか悪いのかがわかるようになりました。」
w「気持ち悪くやっただけなのに何かを教えたような気になりますね(笑)」


佐「『誰かにせいにはしない』とか『青春は恥ずかしい』の3部ぐらいしかなくて、机の端から端まで移動して「さよならー」ってやって、人がこない時間帯もある、でも最後まで人が残ってるぐらいがベストなんですよ。」
w「はい」
佐「それが6部でなると10分20分すぐ押しちゃう状況になったのが凄くつらくて。」
w「ここから出て怒られて泣いたことあったよね。」
佐「ありました。○○さんに怒られて。今考えたらそうだなって思います。時間通りに終わらせるのは秩序やマナーの面でもスタッフさんの給与にも関わっちゃうので大事だなと。」
佐「1番ショックだったのが1部、2部その後、休憩だった時に2時間ぐらい押して、戻ったらNMBの子が座って待ってたのを見てこれはもう時間を守らないとダメだと思うようになりました。」


(私がAKBのスタッフ(Y田氏)から佐和子さんの握手会の時間が押して苦情がくるからスタッフの間で有名って話を聞いたのでその話をしました。)
スタッフがそこにいるわけでもないのに「ごめんなさーい。」って言っててちょっとかわいかったです。


佐「今は自分からしたら凄い塩対応ですよ。それが凄くつらくて半年ぐらい前は病んでました。同じ金額を出して来てくださってるのに変わってしまったことに申し訳なく思ってます。」
佐「でも実際問題無理なので昔、応援してくれてた人の特典だったと割り切ることにしました。」


佐「昔みたいにできたらいいのですけどね」
w「それには人気が落ちないとね。」
佐「それがジレンマなんですよ。」
w「それは望みませんよ。」
佐「回数が増えればいいと思います。」
w「ダメダメ。今日だって何人もダウンしてるじゃん。」
佐「だから1日6部を2日で3部づつにすれば1日では楽になります。1日4部とかにすれば。1番言ってるのはSKEの全握をチーム毎にする。そうすれば公演もできるし、(全握で)チームの曲もできる。それで回数回ればいいじゃないって」
w「売上は落ちるでしょう。」
佐「なんだかんだでファンの方は来てくださいます。支えてあげなきゃってなります。」
w「さっきの話みたいですね」
佐「例えばEが少なかったとしてチームEのファンの人達は"Eがヤバイ。俺らが頑張らなきゃ"ってなりますから。私もそうですから。」
w「宝塚でもそんなのあるの?」
佐「宝塚もそうですよ」
→この場では否定的なこと言いましたけどいいアイデアだなと。
チームで行って全握を簡易版の公演みたいにするのはアリかなと思いました。


同じトップでもハネの大きさとかとかいろいろあるらしいです。
あと上でも書いてますけどトップなのに写真が売れ残ってるのは良くないから買ってしまうとか。
覚えてる人もいると思いますがSKEの写メ会は残りの枚数が見えてたのでそれは自分でも見ていた。とかそういうお話。


佐「1回目の総選挙。入ってなかったんですけど研究生公演のシングルのポジションが選抜だった恵里伽ちゃんの次の2番手まであがったんですよ。多分そこそこ上だったのだろうなと思います。」


w「あなたよく"努力"っていうけど人生のなかで自分の努力でどうにかなるのは100%のうち何%だと思う」
佐「・・・今の自分の地位に相応しい努力をしているとは思えません。足りてないです。これまでは運とか出会いだと思います。」
「僕は十分努力はしていると思います」
佐「そう言ってくれてうれしいです。でもあかりんを見てるともっと頑張らなきゃと思います。」

係(じかんでーす)
佐「あっという間に終わっちゃった。」



○極私的感想
業種は違えど佐和子さんも必死ヲタのメンタリティを持ってるなと改めて思いました。
2日間まとめ出しで結構お話できましたが意外と大人ですね。