5/6「チョコの奴隷」(劇場盤)個別握手会@名古屋

1週間も経ってしまいました。体調不良でボロボロでした。今もなんですけど。
ということで最後の握手会です。

須田ちゃん×1
小木ちゃん×1
佐和子さん×36


小木曽ちゃんとはテンプレみたいな卒業おめでとう話。
最近、たまに行っても心ここにあらずみたいな感じだったのですがこの日はずっとは笑顔で聞いてくれました。お疲れ様でした。
今後どうされるのか知りませんがこのまま愛知で燻ってるのは少々勿体無い気がします・・・


須田ちゃんとはいつも通りな感じでした。
「しゃわこと同じステージに立つからその時はどっちにコールする方迷わないでよ(笑)」的な話。
須田ちゃんのところにまだ私の籍は残っているみたいで安心しました。しばらくご厄介になりますかね(笑)



佐「おかえり」
w「わかってらっしゃるとは思うけど今日、券無しで来てる人が結構いるんですよ。」
佐「さっきそう聞きました。」
w「だから最後、前まで出てきてくれるといいかなと。」
佐「眼鏡かけてないから前に行かないと見えないんですよ(笑)」
w「ではokですね。」
→3/31の横浜で柵の前まで来てくれたので心配はしていなかったのですが無券で来ている人がほんとうにたくさんいたので出てきて欲しくてこの会話でした。


佐「おかえり」
w「帰ってくるとは思ってるけどやっぱり寂しいね。」
佐「wendalさんでもそう想うのですね。」
w「そりゃそうですよ。」
佐「自信ありそうだったからそんなこと考えてないと思ってました。うれしいです。」
w「なにが?」
佐「寂しいと思ってくれて」
w「当たり前じゃない。」
佐「あんまり寂しい思いをさせないように急いでかえってきますね。」


w「下品な言い方するけど人生で一番お金使った女の子だよ。」
佐「ありがとうございます(笑)そうやって応援してもらったのは身にしみてわかってるから、絶対に夢を叶えてその姿をお見せしたいです。」
w「100点だね。頑張ってね」
佐「がんばるよ!」
→下品なのは承知の上ですが命の次に大事なものをたくさん使って応援する価値がある人でしたよ。と言いたかったのです。


佐「おかえり」
w「もうすぐ終わりだけど何をいえばいいのか・・・」
佐「まだ言いたいことあるの?」
w「"大好き""頑張って。"ぐらい?」
佐「それはいつも聞いてますよ。それを新しい言葉で」
w「・・・だいすきです。」
佐「ありがと(笑)」
→私の返しがしょっぱいですねw


w「SKEの活動で一番印象に残った事はなに?」
佐「いろんなことが同等に印象に残ってて、でも感動的に覚えているのは一番最初の総選挙ですかね。」
w「アンダー入った時の?」
佐「2回目ももちろんうれしかったです。でも1回目の衝撃はすごかったですね。」
→自分のヲタク人生のなかでここが天下分け目の関ヶ原と思って勝負した、
2011年の総選挙を1番感動的だったと言ってくれてとてもうれしかったです。


佐「おかえり」
w「次で最後です」
佐「そうなの?」
w「もう万感の思いですね。」
佐「ほんとに?泣いたりしないの?」
w「泣こうか?」
佐「泣ける?」
w「最後だと思ってないしね」
佐「そういってくれると励みになります。」


w「最後です。」
佐「うそ!wendalさんが?ほんとに?・・・でもこれもいいかな。次があるって感じで。」
w「大好き、これからも応援する。それだけ。」
佐「約束ですよ。それよりもこれからも元気でいてください。大変な時もあるでしょうけど。お仕事もお忙しいから。」
w「そっちもいろいろあったし、これからもあると思うけどあなたが夢を諦めない間は応援します。」
佐「くれぐれも身体を大事にしてください。もういいですよ。お仕事しなくなってCD1枚しか買えなくなってもwendalさんはwendalさんです。変わりませんから。」
w「(笑)ありがと。またな。」
佐「はい。」
→最後の時点で制限時間まで残り20分はあったかと思います。早々に終わらせました。
さっさと終わらせたほうが格好いいかなと思ってたのですが会話してみてなんとなく感じたのは佐和子さんは私が最後に来ると思ってような気がします。
ちょっと悪いことした気もしますが佐和子さんも言ってますけど「これで最後」感は出したくなかったのでこれで良かったはず。
「これまでたくさん頑張ってくれた事は絶対に忘れないからもう1枚だけでもいいですよ。」とは何度か言われましたが落ちぶれる前提で心配をされるのがどうにも謎でございます(苦笑)


握手会の終了後、30分以上待たさせたでしょうか最後の挨拶がありました。


SKE48チームK2の秦佐和子です
皆さんの帰りの電車が心配なんですがゴールデンウィークの最終日に皆さんとお会いできて幸せでした。
今日が最後なのに寂しくないのはまた皆さんに必ずお会いできると思うからです
私は半分死んだと思って待っていてください。」


随分とあっさりしてました。
こんなんでいいと思います。