1/8「上からマリコ」劇場盤握手会@幕張メッセ

前日の反省から10分ぐらい早く行動しましたが中央線の遅れで結局7日と同じ京葉線
タクらず、早歩き。


佐和子さん・・・60(18、1、0、0、3、38)


朝。


私「朝、起きれなくて走ってきた。」
佐和子さん「また?起きれないって社会人でしょ?」
私「一応、でもキツイのはキツイよね。」
佐和子さん「私も今日2度寝しようか迷いました。」
私「すればいいじゃん、"秦佐和子さん、寝坊により第一部中止"とか面白いでしょ。」
佐和子さん「6部で帰らないといけないから。明日公演があるし。」
私「俺が入れない公演は行かなくてもいいですよ。」
佐和子さん「モニター観に来なよ。休みだろ、モニター観に来いよ。」
私「DMMがあるじゃん。」
佐和子さん「モニターでしか伝わらないことがあるから。」
私「そんなのないから。」
佐和子さん「モニター観に来たら目線あげるから。」
私「絶対?絶対?」
佐和子さん「ドトール(多分タリーズと間違ってる)飲みながらね。それか並んでる人2、3人殴って素知らぬ顔して入る。」
私「いいですけど、秦さんがそういったからやりましたって言いますよ」
佐和子さん「(泣いてる芝居)「わからないです。わたし、そんなこと知りません」って言いますよ(笑」
私「ぼくは佐和子さんが言ったことは常に真に受けて行動しますから。」
佐和子さん「ありましたよね。福岡とか。無理しなくていいよ。期待しないで待ってます。」
私「カナリアにいるんで目線くださいよ。」
佐和子さん「お会計しててください。最後にちらってみますね。目立つ格好しててくださいね。」
私「特攻服でいいですか」
佐和子さん「(笑)」


夜。
私「まず10秒見つめ合うってどう?」
佐和子さん「無理!」
私「特に言うこともないですけど2月から(0048)頑張れよってことです。」
佐和子さん「AKBっていうとやっぱり素人になるじゃないですか。それでがっかりさせるような作品にはしたくないなって。私も芸能人が声優ででると「あぁ〜」ってなるときがあるから」
私「よそ者が来た的なね」
佐和子さん「そう、そういう人に結構いいじゃんって思ってもらえるようにしたいです。」


私「いい加減にプレゼントどうにかしたいんですけど・・・やっぱり佐和子さんの心のど真ん中に投げたいんですよ。」
佐和子さん「お金?お金?」
私「いくら?」
佐和子さん「(握手会の)この時間がいいなって。高額ですけど。あと、wendalさんの好きなCDがいいです。」
私「あうかわからないじゃん。」
佐和子さん「人がいいっていうものは大抵いいと思いますよ。」
私「じゃ今年の9/14までには去年の分を送ります(笑」
佐和子さん「あーでもカーネギー・ホールでニューヨーク・フィル聴きたいな。バーンスタイン・・・ニューヨーク、行きたいな。」
私「いいよ。行く?」
佐和子さん「ほんとに連れていきそうだから嫌だ(笑」
私「プラハの春(音楽祭)行きません?」
佐和子さん「いいですね。チェコの・・・ドボルザークも好きなんですよ。高校の定期演奏会で最後、ドボルザークの(交響曲)8番やったんですよ。ソロで失敗して(笑。コンミスやってたんですよ。ヴァイオリン2年しかやってないのに。難しい所やって緊張しすぎて失敗しました。」
私「私が佐和子さんに興味もったのはベルリオーズの『幻想交響曲』」が好きってブログに書いてあったからなんですよ。」
佐和子さん「お手紙で読みました。第三楽章がね好きじゃないんですよね(佐和子さんは第三楽章がお好きだそうです)」


幻想交響曲についての佐和子さんが知らない話を少々・・・)


佐和子さん「曲とかって時代背景とか知ってて楽しめるものもありますよね。チャイコフスキーの6番(『悲愴』)とかあの時代がわかってれば理想とは違う意味なのかな」
私「本でもなんでもそうですけどバックグラウンドわかってるとよりですね」
佐和子さん「勉強って大事だと思います。」
私「そう思います。」
佐和子さん「最近勉強してないので」
私「なんの勉強がしたいですか」
佐和子さん「知らないことはなんでもです。」


私「ではまた来週」
佐和子さん「来週?」
私「福岡。」
佐和子さん「明日来なよ(笑」



まつりな・・・3
服の話、SKE選抜の話。
まつりなは真面目ですね。こういう子が報われるといいなと思います。



感想。
2日目は真面目な話をしました。

1/8の5部の剥がしがヒドくてありえんなと思いましが秦レーンの有志がインフォにヤカって6部には改善されてました。
さすがAKB。この種の対応には慣れてるなと思いました。

次はAKBの個別の会場はビッグサイトなのでジャンクガレッジに行けないのですね。残念。