1/19 「キスだって左利き」(劇場盤)個別握手会@大阪

西宮でやってたLinQのイベントを2回みてからの回し。
LinQのほうは推しメンちゃんから認識すら切れかかっててる状態で頑張らないの忘れ去られそうですw


公演で顔はみてましたが握手会は今年初。
先週末のイベントやライブが楽しすぎたので握手会で遠征かと思うと正直気が乗らなかったのですが行けば行ったでやっぱり楽しいですねw


第4部:5
第5部:76


もちろん全部覚えているはずもなく、後半はメモる時間もないほどグルグルしてましたので覚えている範囲で。


w「今年の目標は?」
佐「やっぱり声優になること。そのためにSKEにいるのだから。」
w「最近いろいろあったからね。」
佐「いまのSKEの流れはよくないなと思います。」

w「よくない流れとは?」
佐「良くないっていうわけじゃないですけど。みんなが事務所決まってわーって感じじゃないからもっと栄全体明るい未来が切り開いて行ったらなと。」
w「そうですね。」
佐「わたしもねがんばらないとね」
w「十分がんばってるじゃん。」


w「入ってから"今年が勝負だな""今年こそ勝負だな"って結局毎年勝負なんだよね。」
佐「そうなんですよね。1回1回ガチっといけたらいいのだけど。」
w「なんだかんだで毎年伸びてると思うよ。」
佐「のびてますかねー。なんか停滞してる感があって。」
w「伸び率はね・・・けど伸びてるのは間違いないよ。」


w「茶屋町イカ焼き屋さん行って来ましたよ」
佐「おいしいでしょ。」
w「おいしかったよ。何が好きなの?」
佐「しょうゆ。」
w「しょうゆ、ソース、コチュジャンってあるじゃないですか」
佐「コチュジャンは酸っぱくて・・・何が好き?」
w「ソースかな」
佐「ソ、ソースね。」
w「え、何?だめなの?」
佐「いやー・・・・・・」
w「まさか、醤油とかないよね。」※醤油もおいしかったです。
佐「あ、そういうこ言うんだ。」
w「いやいやそうじゃなくて」
佐「違う、これギャグなんだから。醤油(そういう)こと言うんだて」
w「はぁ・・・(面白くない)」


w「今日もかわいいよ。」
佐「それみんなに言ってるでしょ(笑)」
w「やっぱりわかる(笑)?」
佐「かおりん松村香織)でしょ、須田亜香里でしょ。他には・・・ゆりあちゃんとか行かないか」
w「俺は佐和子さん一筋だから(照」
佐「はいはい。」


w「どうしてそんなに可愛いのかな」
佐「可愛くないって」
w「そんなことないって」
佐「もうね、目が濁ってきてるんだよ。」
w「いちばんかわいいよ。」
佐「私しか見てないから妥協してるんですよ。(会場を指さしながら)まわりみたほうがいいって。かわいい子たくさんいるから。」
w「確かに佐和子さんしかみてないですからね。」
佐「松村香織は?」
w「全然行ってないって」
佐「うそ!」


w「"秦佐和子"としか書いてない俺の美しい納品書見る?」
佐「たまに○子とか書いてあったり(笑)私のお母さんですけど。」※EX大衆読んでる人は知ってると思いますけど一応伏せときます。
w「知ってますよ。将来的には私のお義母さんでもありますけど。」
佐「それはちょっと意味がわからない(笑)。日本語不自由なんでちょっと分かんない。」
w「いずれわかるから、何年かあとにほら言ったでしょってなるから(笑)」
佐「もうわかんない!」


佐「劇場もちょくちょくきてくれるようになってうれしいです」
w「最近当たるようになりましたね」
佐「一時期全然当たらなかったのにね」
w「チケセン変わってから当たるようになりました」


w「でもSKEも当たらないから他所行ったりするですよ」
佐「うんうん」
w「ライヴ観て終わったあとCD買ったら握手とかできるんですよ。それで全然ダメでね。」
佐「どうして?」
w「テンプレ対応っていうか」
佐「"本当ですか。ありがとうございまぁす"ぐらいで話が弾まなくて終わるよ。そういう時はやっぱ佐和子さんだな思うね(笑)」
佐「えー面白いのに。wendalさんでも太刀打ちできない子っているんですね」
w「普通にいますよ。佐和子さんはエラいよ。俺みたいなのに。」
佐「全然、ちゃんとマナーをわきまえてる人だから。」


w「結論、佐和子さんだけでがんばりますっていうことでいいですか。」
佐「わかりました(笑)。意外ですね。お話楽しいのに。」
w「もう全然ですよ。ここ(私と佐和子さん)は合うんですよ」
佐「波長がね。wendalさんは私みたいなガサツな女のほうが向いてるんですよ。キャピキャピなアイドルよりも。」
佐「ガサツ・・・"はい"でいいんですかね(笑)」
w「そこは否定しろよ!」


高柳レーンは終了し、ブースを出て隣に高柳レーンの壁をドンと叩いてましたw
w「壁ドンやってたね。」
佐「ちゅり先輩がいっしょに帰ろうって。待っててくれてるの。」
w「仲いいのは知ってるけど、合わないようにみえるけどね。」
佐「いい妹みたいな感じかな。」
w「ちゅりはあまえてりするの」
佐「うーん、いつも肩肘張って生きてるから気を遣わないでいい存在になれればなって」
w「頼りにされてる感じじゃん。」


w「大好きですよ。」
佐「ちゃんとがんばらないとそう言ってもらえなくなって気持ちは凄くあって。」
w「怠けてたらすぐ離れるよ(笑)」
佐「がんばります(笑)。ダンスも向上できるように。」
w「声優目指すのだからダンスはいいじゃないの。」
佐「SKEにいる以上は義務として頑張りたいです。」
w「ではさよなら。」
佐「新幹線の時間大丈夫?気をつけて帰ってね。」


その他佐和子さんレーンにあった芳香剤みたいな置物は置いてるだけでウイルスを除去できるものだったり(1890円だったそうです)
これですねクレベリン ゲル (seirogan.co.jp)
風邪引いてたけど葛根湯飲んで寝たら治ったとか。
込み入った話はAKBのまとめ出しタイムになりますのでしょうもない話ばかりでしたが楽しかったのでOKです。


○感想
今回、1枚あたりの時間がAKBの個別と遜色ないと感じました。
レーンによって事情は違うと思いますし、比較的売れてない大阪だからという理由もあるかも知れません。
まとめ出しするとわかるのですが最近AKBの個別は明らかに時間を短縮されているのでこれからはSKEの個別に注力するのはありかなと思いました。


○極私的感想
まじめにヲタクやってるといいことありますね。