10/27「キスだって左利き」(劇場盤)個別握手会@東京

秦佐和子
第4部×1
第5部×24


2週間ほど昔を生きております。
水曜日に生誕公演があったのでそこらへんのお話。


「水曜ぶりですね。ありがとうございました。」に始まり、
「何度も名前を呼んでくれてうれしかったです。」と実にうれしい感想を頂き、さすが最前!と無駄に高まっておりました。


MCだったりいろいろ公演の話をしていたのですが当日の公演は珍しく"爆レス祭"で1人沸々と高まりまくってたのですが実はある曲の最中、密かに激干し状態だったことを佐和子さんから言われて落ち込んでしまい、「えー、なんでー?」と理由を聞くだけのグダグダな内容でおわりました。
ほんとくだらない事で佐和子さんも「ここまで落ち込むとは思わなかった。」と言われるぐらいしょうもない話なのですが私の心の琴線を切りまくりました(笑


わざわざ言った理由もわかりましたし「こういうのも後でいい思い出になるから。」とよくわからない説得で懐柔されてしまいましたのでもうどうでもいいのですが・・・
ここまで書いたら詳細書けって話ですが「うわっ、しょうもな。」となるのがオチなので今後の皆様とのヲタク話のネタにすることで終わらせたいと思います。すみません。


○極私的感想
「自己紹介でお辞儀したとき"あー終わったー"って言ってたでしょ。」と水を向けると
「自己紹介っていつも緊張するのです。」
という回答でした。
もう慣れてしまって緊張とかあんまりしないのだろうなと思ってたのですが何百回やってても緊張感をもって舞台にたってるのですね。
なんとなくうれしくなったお話でした。なにがうれしいのか自分でもよく分かりませんけど。


「下っていうかブラジルから頭が出るぐらい下」と言われたことは忘れない。