10/21 [SKE48]AKB48 ギンガムチェック個別握手会@幕張メッセ

6部:小木曽汐莉×2
6部:秦佐和子×3
7部:須田亜香里×3
7部:秦佐和子×39


仕事で5部は捨てて6部から。全部捨てる可能性すらあったのでありがたい。
最近、仕事の内容というか役割が変わってしまって時間が読めないので最終部以外は怖くて買えません。最終部でも十分怖いのですが。


小木曽ちゃんはたった20秒でも俺がいかないことで休ませたほうが良かったんじゃないかと思うぐらい生気のない感じでした。
9時から30分休憩2回だけでここまで頑張ってましたから仕方ないですね。見ていて可哀想でした。
須田ちゃんは相変わらず。
過去に佐和子さんと同じグループだったこともあってもうこれまで100回以上は握手してるのでやり口は分かってるのですがわかっていてもいいものはいいですね。


で、佐和子さん。
5、6周して最後のまとめての部分の覚えてる一部分のみですが。


私「人生どう?」
佐「人生(笑)?今はいつ死んでもいいやっていう思いで生きてます。」
私「最近悩んでたりしてたでしょ?」
佐「細かいことが積み重なって、先もみえないし、でも今は復活しましたよ。」


佐「24になると節目というか私なにやってるんだろうと思いますね。」
私「僕はいくつになっても応援してますよ」
佐「応援して頂けるうちに次にステップに進みたいと思ってます。」
私「でもオーディションとか自由に受けられないでしょ?」
佐「スケジュールのこととかあってあとからやっぱりダメでした。みたいなことがあると・・・」※知られてる話ではありますがダメみたいですね。


私「辞めることとか考えたりしない?」
佐「まだ辞めませんよ。やめなくてもいいよね?」
私「もちろん。辞めて幸せになった人は少ないですから。」
佐「湯浅さんに話をきいてもらって辞めたら中途半端で終わるからそれよりも今自分ができるいことをやったほうがいいと。」
私「大学は?」
佐「大学は夢がかなったらそれはそれでいいです。」
私「ご両親から何か言われない?」
佐「お父さんはしてほしそうですけどお母さんは別にいいよっていってくれてるし、私もそう思います。まだ余裕ありますし。」
→内容はアレなのですが大学の話を少々。まだいろいろ時間的な余裕はあるみたいです。


私「前に80(歳)までやるって言ってたからがんばらないとね」
佐「私が80までやるとwendalさんはー?」
私「9n歳ですよ(笑」
佐「まだまだいけますね。」
佐「そう、最近98歳のおじいちゃんに会ったんですけど凄い元気で」
私「取材?」
佐「そのうちわかるとおもいます。もの凄い人に会いました」
私「何業界の人?」
佐「何業界?ふ、フリーランス?」
私「98なら働いてないか」
佐「働いてない。究極の働いてない・・・まぁすぐわかりと思います(笑」
→何のお仕事なのかわかりませんが楽しみです。


私「『ショナイの話』面白かったですよ」
佐「ほんと?関東だから見ていただけてますよね。私も楽しかったです。『DEEP A』をみたディレクターさんが"呼んでみよっか"みたいなつながりだったみたいです。」
私「津田(大介)さんに会えていいよね。」
佐「金髪の(笑)?知識の幅が広い人ですね。」
私「おうち割りと近いですよ(笑」
佐「言えないのですけどこれ以外にも意外なつながりがあったんですよ。」
→結果を出してると仕事が次の仕事につながります。いい流れだと思います。



佐「仕事し過ぎて病気にならないようにしてくださいよ。ここにこれなくなるし。」
私「私より佐和子さんのほうが忙しいですよ」
佐「そんなことないですよ。痩せたみたいですけど顔色はいいですね。なんかさわやかになりました。」
私「ありがとうございます。」


私「俺、佐和子さん大好きなんですよ。」
佐「はいはい、もういい、わかったから。お母さんにも言っときますから」
私「じゃお母さんにも大好きって言っといて下さい」
佐「どっちが好きなの?」
私「そりゃ佐和子さんでしょ」
佐「お母さんって言ったらどうしようかと思ったw」
私「ではまた来週。」
佐「(生誕)公演は?」
私「外れましたー」
→この時点でメールが来てなかったので外れたつもりでした(笑)


○極私的感想
ほとんどのレーンがスッカスカ。
今回、あんまり売れてないのかしら。
秦レーンも例外でなくスカスカだったのですが最後に80枚だか60枚のまとめ出しの人が2人いたのでそのせいかも知れません。


おそらく今1番券を買ってると思うHさんも秦レーン事情に詳しいSさんも知らないと言ってたので最近ファンになった方でしょうか。
どんなメンバーでも常に一定数のファンは離れていくものだと思います。
代わりに新規を呼びつづけることができないといけないのですがまだ佐和子さんはまだまだ新しいファンを呼べているのだなと思うと素直に嬉しく感じました。
券が取りづらくなるのは困り者ですが(笑