4/30 「片想いFinally」個別握手会@インテックス大阪

4部から参加。
玲奈レーン以外はほとんど列がない状態。
佐和子さんの列も並びらしい並びはありませんでした。
椅子に座ってペットボトルの蓋で一人遊びしてたメンバーもいるぐらいに過疎でしたね。
朝はもっと人がいなかったらしいです。


秦佐和子×44(4部×1、5部×43)


ほとんど忘れてますので覚えてる範囲で。
前日にバルト9で2話まで観てきた0048のお話から。
2話までみましたよ。っていうお話と声優選抜の人ちゃんとやれてて安心しましたという話をしました。



w「演技してるっていうよりは上手に読んでる感じがします。」
秦「感情を出さないようにって言われてるんです。最初はちゃんと読んでても"そんなに感情出さないで"って。」
w「鈴子ちゃんってよりは佐和子さんなんですよね。」
秦「ぼそっと話すのが面白いからぼそっと話してって言われてます。」
w「ごめんなさい。意図されてるようにやってるのだったらそれでいいと思います。」
秦「私まだ2話みてないから自分でも見直してみます。でも良かった。今日初めて2話の感想を聞かせてもらいました。」
→2話を観て、鈴子ちゃんは抑揚がない感じがするなと私は思ったのですがこういう理由らしいです。




佐和子さんの写真をぶら下げてるのですが裏は須田ちゃんととった2ポラになってます。
佐和子さんが裏の写真を見つけてガーガーいうので言い訳。
w「俺、ほんとに佐和子さんだけなんですよ。1人だけにガッツリいくと佐和子さんが心理的な重く感じるから、わざと他に行ってるんですよね。」
秦「そんな大義名分ばっかり(笑。じゃあ(はちまきを巻く仕草で)「秦佐和子」とか書ける?」
w「全然やりますよ。今度やりますね」
→やります。



前の人が大声でガイシコンの話をしてました。
w「僕もしゃわこしゃわこ言いまくってましたけど全然見ないですよね。」
秦「こっちはバッチリみえてましたけどね。なんでいつも見えるところにいるの?」
w「佐和子さんを近くで見たいだけなんですよ。あとまぁ僕も大人ですし・・・」
秦「○○!」
→DISられました(笑



前が若い女の子だったのですが剥がしの人が肩をがっつりつかんで剥がしてました。
w「若い女の子がくるといいよね。」
秦「肩を抱きたいと。」
w「そうですね。」
秦「アルバイトしてみたら?私と丸一日一緒に入られるよ。お話できないけど。」


w「剥がしのバイトしようかな。でも五億円貯められなくなるし」※私が五億円持ってきたら結婚してあげると言われてます。勿論冗談ですが僕は本気にしています(笑
秦「もう無理じゃないの。でもその話、お母さんにも言っといたよ。」
w「なんて言ってた?」
秦「笑ってた。最後に貰ってもらえばいいねって。」
w「よっしゃ、公認キタ!」
秦「ダメ。お父さんが良いって言ってないから。」


w「お父さんにご挨拶したいですね。」
秦「今日は○○○(失念。大阪の地名。)で働いてると思う。」
w「ここまで来たら父さんとお母さんに覚えてもらえるヲタクになりたいですね」
秦「お母さんはもう完全に覚えてるから(苦笑)・・・」


w「話し戻しますけど0048がセリフ少ないですね」
秦「少ないですよ。」
w「何話までもらってる」
秦「8話までもらっててもう録ってます」
w「セリフ少ないし抑揚がないから印象が残りづらいんですよね」
秦「そうなんですよ。でも・・・」
→強い意志を表明されたのですが剥がしが入って聞こえませんでした。


w「少ないチャンスをモノにするのは得意でしょ」
秦「そんなことないですよ。」
w「なんだかんだ行って結果出してきたじゃん。」
秦「一番最初にアンダー降ろされたとかさっそくチャンス逃してますから(笑」
w「佐和子さんならできるよ。」


w「でもいろいろあってもここまで来たじゃん。」
秦「這いつくばってここまできましたよ。皆さんのおかげです。」
w「あなたの頑張りですよ」
秦「失敗ばっかりですよ。懐かしくないですか。ビッグサイトの酷いダンスとか。」
w「ごめん。それは見てない。」
秦「見られてなくて良かった。見ないほうが良かったと思いますよ(笑」
→2010年1月にビッグサイトであったあしたのジョーイベのことだと思います


茉夏が列が切れたので退場しました。退場前にブースの前に出て頭を下げてましたので私も拍手をしました。
秦「拍手してました。やさしいですね。」
w「なんのこと?」
秦「いまの茉夏先輩の。礼儀正しいヲタクなところが好きですよ。」
w「ありがとうございます。でも裏では汚いことやってるよ。」
秦「そういうのいやだもう(笑」


w「やっぱりセリフ少なくて物足りないですね。」
秦「鈴子ちゃんにも裏設定みたいなのがあって後で出てくると思ってます。それがキーになればいいなと。」
w「ここから続かないと意味ないからね。佐和子さん今はアレでも最後はできるよ。」
秦「失敗もたくさんありました。観てると思いますけど。できるかな。不安になってきた。」
w「できるできる。」
秦「なんかできそうな気がしてきた(笑。見ててね。アニメも。」
w「ではまた福岡で」
秦「福岡来てくれるの?」


上で書いてますけど過疎ってましたので佐和子さんはブースから顔を出して券のチェックしているところから自分のところにくる客に手を降ったり、ずっと見ていました。
人がいない状態は見栄えが良くないので中間走ったりもしてたのですがそういうのも全部見られてました。恥ずかしいですね。

佐和子さんも書いてましたがこの日はノンビリとした握手会でたまにはこういうのもいいのではないかと思います。
佐和子さんには申し訳ないですが昔の握手会みたいで楽しかったです。