7/2「everyday、カチューシャ」握手会@東京ビックサイト

上げたつもりであげてなかったもの。

○ともにゃん×2
いつものように顔を見に来ただけ。
洋服が大変お似合いでしたので「かわいいね、それ似合ってるよ」と言ったところ
「これ衣装なんです。」とのこと。
「佐和姉はわからないけど、多分衣装だと思います」と別にどうでもいい情報を頂く。


2回目、来週のコンサートの話。
札幌は行けませんが大阪2回、福岡と良い席ですと言ったところ「絶対見つけますね。」


劇場ならともかく、広い会場で最前なんてみるのはどうかと思いますので別にいいのですがその言葉がうれしい。
ともにゃんはニコニコして立っていれば私はそれだけでいいです。

→結局宣言通り、バッチリ見つけて頂きました!



○佐和子さん
先月の握手会からこの日まであったことと言えば、二次元同好会のイベントと選抜発表ぐらいで大して話すことがあるわけでもなく、また今回は遊べるほど枚数に余裕があるわけでもない。

ということでなんとなくやる気が起きず、話すのが面倒だなと思っていたところ、それじゃ声が出ないことにすればいいのだと思い、いろいろあって声がでませんという設定で参加。


・6部×5
1回目
「あーお会いできてうれしいです。」から今日の服とかの話を私にしゃべる暇を与えずしゃべり続けておしまい。
話さなくて済んだ。1回得した。


2回目
私が喉に手を当てて、首を何度か振ったところお察し頂けたようで
佐:「お風邪ですか」
私:勿論仮病で移る病気だと思われると困りますので首を横に振って否定
佐:「では今日は私が頑張ってお話しますからうなずいたりしててくださいね。今日のお昼はですね・・・」と昼ご飯の話。鮭がどうのこうの言った話。


3回目
佐:「私の美しさのあまり、wendal(仮)さんが声を失うなんて・・・」
私:もちろん全力で首を横に振って否定。
佐:「いえいえ、無理しないでください。大丈夫ですよ。言わなくてもわかってます。そんなに私が美しいだなんて・・・ふふっ。」と勝手によろめいてました。

→イラッときましたのでネタばらししようかと思いましたが面白いのでもう少し泳がせることに(笑


4回目
佐:「ごめんなさい。私が美しいばっかりに・・・」"罪な私・・・"みたいなことを曰っておられましたので、一言言いたいとゼスチャーしましたら耳を近づけてきましたので褒めるような歯の浮くような至らんことを小声でささやいたところ。凄まじく照れてました(笑


5回目
私:「ごめんね、普通に声でるんだけど。」
佐:「だーまーさーれーたー」
「嘘つきは嫌い。」とか言われ、腕をぶんぶん振り回してお怒りでした(笑
私もちょっとやる気がでてきました。


7部×10
まとめ出しとかしたので都合何回まわったかは覚えてません。


1回目
2次元イベの話。
流れからゆいみんの話に。
佐:「ゆいみん先輩がいるからいまの私がいるのです。」


2回目
私:「結婚してください」
佐:「嘘つきな人とは結婚しちゃだめってお父さんが言ってました。」
この日はなにやっても「うそつき、どうせ嘘ですよね」で終わりました。


3回目
2009年の佐和子さん含む3期生、最初のビッグサイトの握手会の話。
あの時は「誰かひとり指名で握手する」と「誰とも握手しないでゆっくり見て回る」的な2種類の使い方がありました。


最初に握手した人が少なかったというのを佐和子さんがブログに書いてましたがそれは握手しないで見て回る人が多かったからではないですかと言いたかったのです。
その話をしたところ佐和子さんもその2種類があることはご存知だったようで認識は一致してました。


ただ、これについては悪い意味で思うところが今でもありそうでした。
私:「私もどうしていいわかりませんので最初はぐるっと見て回りましたよ。」
佐:「当時(の俺)は覚えてはいませんがそれを聞いて好感度が上がりました。」


4回目
私:「さっき好感度が上がったって言ってたけどもう上がりようがないぐらい俺の好感度は高いんじゃないの?」
佐:「全然ですよ。これぐらい」(机を摩るような仕草)
私:「じゃ高い人はどれぐらい?」
佐:「これぐらいですね」(自分の頭ぐらいの位置に手をおいて)
私:「俺、底辺じゃん」
佐:「だって嘘つきだし」
→底辺ヲタであることが判明しましたorz


5回目
忘れた。


6回目
前の人との間隔があいてしまい。握手券のチェックを終えると佐和子さんの前には誰もいませんでしたので佐和子さんは私に手を振ってました。

それを見た私はそれを無視して、隣のレーンのちゅりさんに対して「ちゅりーちゅりー」言いながら手を振りました(ちゅりさんは私に背を向けて握手をしているので私に気付きません)

佐「いま、腑抜けみたいな顔してましたよ。(私の顔真似しながら)"ちゅりー、ちゅりー"って馬鹿みたい。」
→私が何を言っても「ちゅりちゅり」と言って相手してもらえませんでしたorz



7回目
私:「まだまだこれからなんでしょうけど佐和子さんも遠くにいったなと・・・」
話の途中だったのですがここまで言ったところで佐和子さんが私の手をぐいぐいと立ってられなくなるぐらいに引っ張って「こっち(机を挟んだ佐和子さん側)に入ります?」と聞いてきます。

とりあえず最後まで説明しまして
私:「少しぐらい人気が出たからって俺みたいなキモヲタがいなくなると思ったら大間違い。まだまだこれからも粘着するからな」
佐:(笑って)「受けて立ちますよ。」

ではまた明日でおしまい。